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日本初!授業をしない、個別指導で大学受験突破を実現する逆転合格専門塾が柏に開校。 柏をはじめ松戸や我孫子、茨城県取手から多くの生徒が通っています。東大・京大・早慶・国公立医学部に奇跡的な逆転合格を続出する武田塾柏校のブログです。普通の予備校や個別指導塾では難しい、偏差値を急激に上げるヒントが詰まっています。

タグ:過去問

こんにちは、柏・松戸・取手の個別指導塾武田塾柏校です! 

みなさんは、武田塾がYouTubeでやっている「武田塾チャンネル」を見たことがありますか?
この武田塾チャンネルでは、武田塾おすすめの参考書の紹介や受験生の皆さんのお悩みにお答えする受験相談SOSなど毎日受験に関するお役立ち情報を発信しています!

今日はその武田塾チャンネルの中の「受験相談SOS」で実際に寄せられた質問とその回答をご紹介したいと思います。

「直前期に本来やるべき勉強って何?過去問は解いているけれど不安なんです…」

 

いよいよセンター試験まで1ヶ月を切りました!
受験に挑む準備は万端ですか?
今回はこの時期よく聞く「赤本をやるのはいいけれど、終わったら何をしたらいいの?」というお悩みにお答えします!

過去問はゴールではない!
受験勉強の仕上げとして過去問に取り組む人が多いのですが、実は過去問とは単に実力を試すものではないのです。
過去問を解くのは、自分が合格するために何が足りていないのか、今後何を勉強する必要があるのかを考えるためです。

過去問を解いたあとはできなかったところを分析し、参考書で対応できそうなものは参考書で対応するようにします。
過去問をとき終わったあとも過去問を解き続けるのは、参考書を新たに追加する必要のない場合(過去問で対策を行う場合)のみで、それ以外の場合は基本的に参考書の復習や追加を時間が許す限り行っていくことになります。
そして、参考書で自分の弱点を補強した後、再度過去問を解いてみることになります。

こうして今やっているものだけで合格点を安定して取ることができるのか、点数を稼げそうなところやリスクがないかをしっかり分析していくことが過去問を使った直前期の対策になります。

まとめ
過去問はゴールではない!
最後になにをやるか把握するためのもの! 

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柏・松戸・我孫子・取手の逆転合格専門個別指導塾【武田塾柏校】
〒277-0852
千葉県柏市旭町1-1-2 YK-7ビル 7F
(常磐線/東武野田線柏駅より、徒歩30秒!)
TEL:0120-788-711
Mail:kashiwa@takeda.tv
武田塾ホームページこちら

こんにちは、柏・松戸・取手の個別指導塾武田塾柏校です! 
そろそろセンター試験の過去問に取り組む人が増えてきました。
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今日はその武田塾チャンネルの中の「受験相談SOS」で実際に寄せられた質問とその回答をご紹介したいと思います。

「センター過去問と実戦問題集はどの出版社をどれくらいやる?」
  

そこで今回はセンター試験の過去問に取り組む際に多くの人が疑問に思う「どの出版社の過去問で何年分取り組むか」についてお答えしたいと思います!

オススメは赤本・黒本!
様々な出版社から過去問が出版されていますが、どの出版社のものに取り組めばいいのか分からない人も多いのではないでしょうか?
そこでどの出版社のものを選ぶのか見極める際のポイントとして「収録年数」と「解説の丁寧さ」で選ぶと良いでしょう。
収録年数の多さから見ると赤本と黒本がオススメですが、その中でも特に解説量の多い黒本を武田塾では推奨しています。
ただし、理系科目の場合新課程の都合上、過去問を全ては解かないという人も多いのではないでしょうか?
そういった場合には収録年数で選ぶ必要はないので、解説の好みで選ぶようにしてもよいでしょう。
また、解く年数は10年分を目安に解くようにしましょう。

実戦問題の場合
実戦問題集は河合・代ゼミ・駿台・Z会など過去問と同様様々な出版社から出ています。
大まかに難易度順に並べてみると、比較的易しめのものから…河合・代ゼミ・東進・Z会・駿台のようになります。
全てに手を付ける必要はありませんが、大体2,3冊、易しめの実戦問題集(河合の実戦問題集)を解いた後に難しめの実戦問題集(Z会の問題集)を解くようにするとよいでしょう。

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「過去問を始めるタイミング!?」
 

○○さんはもう過去問を始めてるけど自分ももう始めた方がいいのかなと思ったり、この時期にはもう過去問に取り組まなければダメだと言われて不安になってしまったり、結局いつ過去問を始めればいいのか悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

そもそも過去問って…
そもそも過去問をするのは何のためでしょうか?
「みんながやっているから」「先生がやれっていうから」そんな理由でなんとなく過去問を解いていませんか?
そもそも過去問を解く目的を思い出してみましょう。

過去問を解くと分かること3つ
過去問を解くとは大きく分けて3つあります。
この3つとは
1.志望校の出題形式 2.志望校のレベル 3.解くべき順番・時間配分
です。

1の「志望校の出題形式」というのは毎年大問が何問あるかや英作文が出るのか出ないのかなど、この先自分が勉強していく上でどういう対策をしていくのか考えるために重要になってきます。
2の「志望校のレベル」というのは言うまでもなく、大学のランキングなどでもなんとなくは分かるかもしれませんが、実際に自分が問題を解くことによって直接その志望校のレベルを感じることができます
3の「解くべき順番・時間配分」というのは、確実に合格点をとっていくためには、どの問題からどういう時間配分で取り組んでいけばいいか作戦を立てることが非常に重要であり、実際に問題を解くことによって作戦を立てていけるようになるということです。

過去問を始めるべき時間
では、これらの過去問の効果を最大限に生かすためにはいつ過去問を解き始めるべきかというと「全てのインプットが終わったとき」です。
なぜなら過去問というのは自分が志望校に合格するためにどのように問題を解いていくか試す「アウトプット」の場なので、インプットが全て終らない内に手を出してもあまり意味がないからです。

何月からというのに縛られずに、自分のインプットが終わったあとという風に考えておくと周りの声に左右されて焦ってしまうということもなくなるでしょう。

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