こんにちは、武田塾柏校です。

今日は筑波大学[社会・国際学群、人間学群、生命環境学群、理工学群、情報学群、医学群]数学の出題傾向と対策についてまとめてみました。

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【出題傾向】
試験時間120分
全6題の中から学部によって必答問題、選択問題が指定されます。

ここ10年近く、易しめの出題傾向が続いているため、多少難しくなることが予想されます。
ベクトル・数列・図形の式・数Ⅲ分野が頻出で、証明問題も必ず出題されています。
小問にわけた丁寧な誘導による構成であり、処理能力や理解度を問うような問題の出題が多くみられます。

【対策】
数Ⅲは煩雑な計算を必要とする問題も多いので、計算力の向上も必要です。
選択問題のある学類では、問題の選択も大事な要素です。さまざまな問題に取り組み、難しい問題易しい問題を見分ける目を持たなければなりません。
手をつけられないような難しすぎる問題はないですが、アプローチに工夫が必要なものもみられます。

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