こんにちは、武田塾柏校です。

今日は筑波大学[生命環境学群、医学群、情報学群、人間学群、理工学群]物理の対策と傾向をまとめてみました。

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【出題傾向】
試験時間は60分
例年3題出題。

力学より1題、電磁気より1題、その他の分野から1題出題されている。
途中式も記載する記述形式の出題が多く、論述問題の出題も多くみられます。
数値計算の問題も近年増えてきています。

【対策】
作図や図示の問題も多くみられるため、普段からグラフや図を意識した学習が必要です。
また、解を導く過程の記述も求められるため、自分の考えが伝えられるような答案を書く訓練を積みましょう。
論述問題の対して、物理の現象を言葉で説明できるような対策も必要です。
原子物理も3年に1回程度出題されているので、現役浪人問わず対策しておく必要があります。

その他の学部学科の対策や受験動向についてはこちらをご覧下さい。

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