こんにちは、武田塾柏校です。

今日は、東京理科大学薬学部英語の対策と出題傾向をまとめてみました。

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【出題傾向】
試験時間60分
2014年度では、薬学科は大問2題全てマーク形式。
生命創薬科では大問3題でマーク形式と記述形式の併用。
2014年度より、薬学部と理工学部の問題において、設問・注釈・選択肢が全て英語に変更になりました。
設問中に、英語での詳細な指示がされることもあり、よい一層の読解力が必要です。
整序英作文が頻出で、かつ問題量、配点共に高めです。
※2014年度薬学科の問題においては、大問2は全て整序英作文でした。

【対策】
試験時間に対する問題量が多めです。
長文問題では、受験する学科に関する英文が出ることが多いため、その分野に関する専門的な単語も把握しておいたほうがよいでしょう。
整序英作文に関しては必ず何らかの形式で出題されているので、必ず分野別の対策が必要です。語法・文法あらゆる知識がなければ語句整序は難しいです。しっかりと対策しましょう。

東京理科大学薬学部の合格最低点・受験動向についてはこちらをご覧下さい。
その他の学部・学科の対策や受験動向はこちらをご覧下さい。

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